コラム

お肌のトラブル、シミ・くすみ・ホクロ、しわやたるみ等
女性はもちろんお子様のお肌まで、
お肌に関するお悩みはなんでも、どうぞ私たちにご相談ください

あざレーザー治療は福岡の【みやびクリニック】へ~青あざの治療について~

生まれつきの青あざ「太田母斑」と「異所性蒙古斑」

太田母斑(顔の青あざ)

顔の青あざ(太田母斑)は上下眼瞼、強膜(白目の部分)、頬、側頭部、前額、鼻、耳など三叉神経領域に現れる青あざです。色調は青灰色~青~黒~褐色とメラニンが分布する深さで変わってきます。

赤ちゃんなど生下時より存在する場合が多いですが、中学生や高校生など思春期にはっきり出てくるケースもあります。多くは片側のみ存在しますが、まれに両側に青あざが出現することもあります。

異所性蒙古斑(体の青あざ)

まれにお尻や腰以外に青あざが出ることがあり、異所性蒙古斑(もうこはん)と呼びます。大半は幼稚園や小学校などの学童期までに薄くなっていきますので経過観察が基本となります。しかし、色調が濃いものは大人になっても残ることがあります。また、露出部などは患者さまや親御さんの精神的苦痛を緩和するためにQスイッチレーザー照射を行うこともあります。Qスイッチレーザー治療については、こちらで詳しく説明しております。

福岡のあざレーザー治療院【みやびクリニック】は、赤ちゃんのあざ治療も可能

福岡のあざレーザー治療院【みやびクリニック】は、赤ちゃんのあざ治療も可能

レーザーでのあざ治療をお考えでしたら、【みやびクリニック】へお任せください。【みやびクリニック】は、福岡大学形成外科のレーザー外来で数千人の患者さまのあざ治療にあたった院長 矢加部 文(やかべ あや)が、豊富な経験に基づいて治療を行います。

レーザー治療は副作用を抑えつつ最大の効果を出すよう細かな設定が要求されるため経験が治療結果を左右します。青あざだけでなく、赤あざ、茶あざ、黒あざのレーザー治療も行っております。(※赤あざ・青あざのレーザー治療は保険適用治療です。)

多大な待ち時間はそれだけで、治療前に患者さまやご家族に精神的・身体的負担がかかります。当院では余計な負担を最小限に抑えるための配慮として、完全予約制を採用しております。そのため、病院で起こりがちな多大な待ち時間もなく、ストレスなくレーザーあざ治療が行えます。

あざレーザー治療のご予約は、お電話にて受け付けております。

福岡はもちろん、佐賀・熊本・大分・北九州エリアにお住まいの方も、お気軽にご相談ください。

レーザー治療のお役立ちコラム

福岡であざレーザー治療をお考えなら【みやびクリニック】へ

クリニック名 みやびクリニック
住所 〒816-0813 福岡県春日市惣利2丁目70-1-2F
TEL 092-589-7382
URL https://www.miyabiclinic.net/