膣の若返り・エイジングケアレーザーEdge ONE (IN・SHAPE)

女性の体は35歳を境にエストロゲンが減少し始め、顔と同じように腟も老化し、ハリを失って薄くなる”腟萎縮”が起こり始めます。その結果、更年期症状といわれる、かゆみ・加齢臭・乾燥・性交疼痛などの不快な症状が現れてきますが、
これまで、膣の若返り・エイジングケアには手術や注入療法が行われてきましたがダウンタイムや痛みといった苦痛が伴いました。
痛みやダウンタイムが少なく治療できる新しい方法として「膣の若返りレーザー」が世界中で注目を浴びています。
膣の若返り・エイジングケアレーザー Edge ONE(IN・SHAPE)の概要
CO2レーザーは波長10600nmの気体レーザーで、皮膚組織中に含まれる水分に吸収され、病変部皮膚組織を限局的に削り取る(蒸散)します。
- 膣壁全周にレーザーを照射し、初期の効果として組織の蒸散による即時的な膣壁の収縮をおこします。
- 熱が入ることで(熱凝固作用:サーマルエフェクト)二次効果、1型コラーゲンの増生を促します。これにより、膣壁が厚くなることでゆるんだ膣が引き締まります。
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経膣出産や老化、閉経により、ゆるんだり、薄くなった膣内分全体にレーザーを照射することで、一時的に熱ダメージを膣内部全体に与えます。

熱ダメージを与えられた膣内
- 熱ダメージにより、膣壁は長期的にコラーゲン生成が促されます。
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施術前
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施術後
膣の若返り・エイジングケアレーザーEdge ONE (IN・SHAPE)で改善できる症状
外陰部のかゆみ、乾燥、灼熱感、におい、ゆるみなどの不快症状
性交痛、感度アップ
尿もれ、頻尿
膀胱炎などを繰り返す
乳ガンの為にホルモン療法中、またはホルモン補充療法ができない方
GnRH治療中
ホルモン療法に抵抗感がある方
外陰部の色素沈着改善
外陰部の加齢(しわ、たるみなど)の改善、予防
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●施術を受けることができない方
無治療または治療中の卵巣、卵管、子宮、腟、外陰部のがん、前がん状態、またはその疑いがある 生殖器感染症(カンジダ症、クラミジア、淋病、性器ヘルペス)がある 活動性の強い腟炎、外陰炎がある 子宮が外陰部から脱出している状態(子宮脱)の方 妊娠またはその可能性のある方 月経期間中の方(月経時以外では施術可能) 抗がん剤治療を受けている方(乳がんのホルモン療法は除く)
膣の若返り・エイジングケアレーザー 治療費用
| 1回 | 2回目 | |
|---|---|---|
| 膣の若返り・エイジングケアレーザー(エッジワン・インシェイプ) | ¥60,500 | ¥48,400 |
- 2回目の費用は半年以内施術の場合
当院での照射方法

照射イメージ
痛みはほとんどないので無麻酔で行うことが多いのですが、痛みに弱い方は麻酔のクリームを塗布して10分~15分効かせてからの照射になります。施術時間は15分程度です。
膣の若返り・エイジングケアレーザーEdge ONE (IN・SHAPE)の治療箇所
膣内、外陰部
膣の若返り・エイジングケアレーザーEdge ONE (IN・SHAPE)治療の流れ
当院は医師・看護師・スタッフすべて女性なのでご不安少なく治療が受けられます。
- 初診時には問診票をご記入して頂き、診察でしっかりと膣・子宮頚部の診察を行った上で治療適応を判断いたします。
- ほとんどの方は無麻酔で治療が可能ですが、痛みに弱い方は麻酔クリームを塗布して10分~15分効かせてからの照射になります。ゴーグルで目を保護してから治療を行います。治療時間は15分程度です。
- 治療後はナプキンを当ててお帰りただきます。
膣の若返り・エイジングケアレーザーEdge ONE (IN・SHAPE)治療後の経過
- 術後、当日は施術部位がヒリヒリすることがあります。また、数日間は微量の出血があることがありますのでナプキンを当てていただきます。シャワーは施術当日から、入浴は翌日から可能です。
施術後10日間はタンポンの使用、性行為は控えてください。
膣の若返り・エイジングケアレーザーEdge ONE (IN・SHAPE)治療の目安
- 1回でも効果は感じられますが、3~6ヶ月後に2回目の治療を行うことによってより治療効果が高まります。その後はエイジングケアとして、1~2年ごとの治療を推奨します。
副作用・注意点について
- 施術中・施術後に赤み(数時間以内で収まる軽度の状態)、まれに色素沈着や腫れ、熱傷が起こる可能性があります。
- 光線に過敏な方、アレルギー体質の方は皮膚炎・熱傷及び色素沈着等を起こす可能性があります。
- 光過敏という副作用を持つ薬を内服されている方、光アレルギー、てんかんのある方は、場合により治療をお断りすることがあります。治療期間中に内服、外用している薬があればその都度申し出て下さい。現在、服用されている飲み薬・塗り薬がある方は事前にお申し出下さい。
- 治療後の経過にはいくらかの個人差があります。また、治療中・治療後に予期しない合併症や後遺症が生じる可能性があります。
- 妊娠中の方は、治療を受ける事ができませんのでご了承ください。
- 無治療または治療中の卵巣、卵管、子宮、腟、外陰部のがん、前がん状態、またはその疑いがある 生殖器感染症(カンジダ症、クラミジア、淋病、性器ヘルペス)がある 活動性の強い腟炎、外陰炎がある 子宮が外陰部から脱出している状態(子宮脱)の方 妊娠またはその可能性のある方 月経期間中の方(月経時以外では施術可能) 抗がん剤治療を受けている方(乳がんのホルモン療法は除く)