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傷の盛り上がり

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傷が治る時に真皮成分が過剰に増殖すると、ケロイドや肥厚性瘢痕とよばれる状態になります。
肥厚性瘢痕は時間経過と共に落ち着くこともありますが、ケロイドは元の傷の範囲を超えて広がり激しいかゆみや、痛みを伴うことが多いです。前胸部、腹部、肩と引っ張る力がかかりやすい場所に出来ることがほとんどです。ケロイドの治療は難しく、再発や悪化が多くみられます。専門的知識を持った形成外科を受診することが望まれます。

傷の盛り上がり(肥厚性瘢痕)、ケロイドの治療方法

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肥厚性瘢痕やケロイドを形成する微小血管をレーザーで閉塞することによってケロイドに付随する痛みや痒み症状を抑えていき、赤みや広がりを抑える治療です。保険適応ではありませんが、範囲が広い場合や症状を抑える為の治療として効果は高いです。福岡大学ではこの治療研究に携わっていました。

  • ステロイドテープ外用・圧迫
  • ステロイド局所注射
  • 手術+放射線(電子線)照射療法 再発も多い為しっかりと適応を見定める必要があります。安易な手術は行いません。
  • レーザー照射(保険外治療)

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