小顔注射

小顔注射・輪郭注射とは
様々な呼び名がついていますが、要は「脂肪を溶解する注射成分」です。薬の名前によってこのように呼ばれています。脂肪を溶解する成分が含まれますが、主要成分は若干異なります。
BNLS注射は植物由来の成分(マロニエ・ペアシアグルミ・オキナグサ・ヒバマタ等から抽出した成分)、輪郭注射も植物由来成分(ヒバマタ・セイヨウクルミ・西洋トチノミ等から抽出した成分)、脂肪溶解注射(Lipi-C)はフォスファシチジルコチン(大豆に多く含まれる成分)とデオキシコール酸が主成分です。

脂肪溶解注射(Lipi-C)
出血や痛みなどのダウンタイムが少ないのは植物由来成分の前2薬剤になります。顔や小範囲の治療に適しています。当院ではBNLS薬剤を採用しています。
ボディなど広い範囲を希望される場合は脂肪溶解注射(Lipi-C)をお勧めしています。
小顔注射で改善できる症状
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顔
- フェイスライン
- 顎下
- 頬
- 鼻・小鼻
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ボディ
- 二の腕や肘の上の脂肪
- 膝の上の脂肪
- 足首
当院での注入方法
アイスパックで冷却をしながら注入を行います。痛みに弱い方は表面麻酔を行ってからの施術となります。範囲によって必要な注射の本数が変わります。BNLS注射は 約5x5cmの範囲で1本、脂肪溶解注射(Lipi-C)は約10x10cm(てのひら1枚)の範囲で1本が目安です。
小顔注射治療の流れ
- 初診時には問診票をご記入して頂いてから、顔であれば注入部位のメイクを取って頂きます。診察でしっかりと診断を行い、薬剤を決定します。
- アイスパックでの冷却、あるいは必要があれば麻酔を塗布して30分~45分効かせてからの注入になります。治療部位の範囲、照射方法にもよりますが治療時間は5~10分程度です。
- 治療後はメイクをしてお帰り頂きます。注入部位のマッサージは1週間避けて下さい。
副作用・注意点について
- 注射による注入の為、内出血や軽度の腫れが生じます。内出血が起こった場合は1~2週間で吸収されます。コンシーラー等でカバーをして頂きます。
- 効果が表れるのは共に2~3回目以降からです。1~2週間おきの治療が目安です。5回くらい同部位に注射することで脂肪溶解の効果が徐々に現れます。
- 治療後の経過にはいくらかの個人差があります。また、治療中・治療後に予期しない合併症や後遺症が生じる可能性があります。
- 妊娠中の方は治療することが出来ません。