院長ブログDoctor's Blog

肌とビタミンB ①ナイアシンアミド(B3)とパンテノール(B5)

投稿日:2025年04月07日

肌とビタミン

こんにちは。矢加部ですニコニコ

 

桜は堪能されましたか?

満開になったとたんに花冷えでしたが、今年の桜もとても綺麗でしたね。

私は、花のなかで一番桜が好きです。

先日、舞鶴公園のライトアップを見てきました。

花と光と天守閣のアートですね

     

 

さて、今日からは、化粧品に含まれるビタミンBについてです指差し

 

スタービタミンBについてスター

♢ビタミンBの作用:

①保湿作用

②抗炎症作用

③表皮、角質の修復促進(ターンオーバー促進)です

 

B3(ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド)  :水溶性ビタミン

化粧品の成分としては「ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド」という形で配合。

ナイアシンアミドの働きニコニコ

  • メラニンの生成を抑制・・・シミやそばかすを予防
  • コラーゲン生成を促進・・・シワの改善、内側からハリと弾力のある肌に
  • セラミド生成を助ける・・・保湿効果をアップし、潤いとツヤのある肌に
  • 抗酸化・・・肌の酸化を防ぎ、エイジングケア効果
  • 皮脂分泌を抑制・・・毛穴詰まりやニキビの予防・改善

ターンオーバーが乱れ、古い角質が溜まってしまうことで毛穴詰まりやニキビができやすくなりますが、ナイアシンアミドは皮脂分泌を抑制して正常化し、毛穴詰まりを軽減する働きがあります。

また、セラミドやコラーゲンの生成を促し、保湿効果が高いながらも皮脂分泌のバランスをコントロールします。

「シワの改善」という点で、有効成分として謳われている

 

※栄養成分としての「ナイアシン(VB3)」の働きは、エネルギー代謝、皮膚や粘膜の健康維持。

 

最近、「ナイアシンアミド」配合の製品がものすごく増えましたよね。

実は、このような働きをするビタミンB3の成分だったのですひらめき

 

B5(パントテン酸、前駆体としてはパンテノール)

化粧品の成分としては「パンテノール」という「プロビタミン」の形で配合。

パンテノールはパントテン酸のアルコール誘導体で体内に吸収されるとパントテン酸に変化。パンテノールは、パントテン酸よりも安定に優れているため、スキンケア用品やヘアケア用品、ドリンク剤や目薬など身近な製品に配合されている。

パンテノールの働きニコニコ

  • 保湿・・・肌の水分を保持してハリ・潤いのある肌に
  • 肌荒れを改善・・・乱れたターンオーバーを正常にし、健康な肌へ
  • 組織の修復を促進・・・傷の治癒をサポート
  • 抗炎症作用・・・炎症を和らげ、赤みを軽減
  • ニキビの改善・・・皮脂分泌を抑制し、ニキビを改善・予防
  • 頭皮の環境を整えて、育毛効果を発揮。

パンテノールが不足するとショボーン

パンテノールが不足すると保湿力が弱まるため、肌のバリア機能を低下させてしまいますガーンガーンガーン

乾燥しやすくなるので、小ジワやシミができやすくなる、潤いを失ってくすみやすくなるなどの肌トラブルを招きやすくなります。

また、抗炎症作用もあるため、不足することで肌の赤みやかゆみが出ることも考えられます泣泣

パンテノールにはバリア機能の強化や抗炎症作用、強力な保湿効果があるため、日常的に摂り入れたい成分。

 

※栄養成分としての「パントテン酸(VB5)」の働きは、糖質、脂質、アミノ酸の代謝。です

 

 

栄養についての解説はこちらを

「栄養 食べるもの④」ビタミンB | ayaの部屋 形成外科医つれづれ記

 

続きのビタミンBは次回へピンクハートピンクハート

 

矢加部文

 

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