院長ブログDoctor's Blog

赤い傷あとの治療② 「形成外科 保険診療のもう一歩先」

投稿日:2023年02月13日

形成外科

こんにちは。矢加部です。ウインク

 

我が家のワンコの成長ぷりです。

1か月前にお迎えした時(生後3.5か月) 1.2kg

1か月経過(生後4.5か月)2.2kgびっくり

犬の1か月の成長ってすごい・・・・・

 

前回に引き続き、傷あとのお話デスニコニコ

 

 

②赤く盛り上がった傷(ケロイド・肥厚性瘢痕など)

 皆さん、傷=ケロイド と言われますが、違います。

肥厚性瘢痕は「赤く盛り上がった傷」

ケロイドは「元の傷の長さを越えてミミズ腫れのように

       なった傷」

を呼びます。

共に創傷治癒反応が止まらず続くことが原因です。

 

多くの人が悩まれることは

1)かゆみ、痛みといった不快症状えーん

 (血管内でかゆみ痛み物質が放出されるため)

2)傷の盛り上がり(コラーゲンが作られ過ぎるため)チュー

3)赤み (血管の色調のため)ムキー

この3つです。

一気にすべてを解決するのであれば 

「手術+放射線治療」ですが、

再発率もなかなか高いですショボーン

当院では手術希望者は、放射線治療ができる他病院を

紹介しています。

 

当院で行っていることは

1)かゆみに対して 

 → ステロイドテープ、リザベン処方(痛みが苦手な方)

1)2)盛り上がりも減らしたい 

 → ステロイド注射

ここまで保険治療で行います。

更に、赤みの改善を行いたい方には、

自費診療でレーザー治療を行えることが

当院の強みです。指差し

 

ステロイド注射で盛り上がりやかゆみの症状を減らします。

 

赤みの改善に対してレーザー治療を行います。

 

近年の論文では、ボトックス注射がステロイド注射より

効果があるとか??

ステロイド注射は、よく効きますが、女性は生理不順をきたしたり

といった副作用もあるので、ボトックス注射の瘢痕治療

是非勉強していきたいです。

 

続きますウインク

 

 

矢加部文

 

★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:

ぽちっとしていただければ励みになります音譜よろしくお願い致します



美容皮膚科 ブログランキングへ

ホームページも是非ご覧くださいNET
みやびクリニック|福岡県春日市の形成外科・美容皮膚科|あざ・しみ・ほくろ治療ならおまかせ! (miyabiclinic.net)

福岡市春日市大野城市で形成外科・美容皮膚科をお探しならみやびクリニック
〒816-0813 春日市惣利2丁目70-1 >MAP
TEL 092-589-7382 / FAX 092-589-8382