「栄養(食べるもの)③」ミネラル編
投稿日:2022年06月27日
こんにちは。矢加部です。![]()
さて、今回も「栄養(食べるもの)」私の工夫③
ミネラルについてです。
庭の紫陽花がきれいです。
ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウム等)
ミネラルは人間の臓器や細胞の活動をサポートしたり、
歯や骨のもとになるという重要な働きがあり、
生きていくうえで欠かせません![]()
ミネラルの正体は、岩や土に含まれる「無機質」と
呼ばれるものです。
現時点でヒトの体に必要なことが分かっている
「必須ミネラル」は16種類あります。
・不足しがちなもの:鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム
・過剰摂取には注意:ナトリウム、マグネシウム、リン、セレン
・そのほか:銅、クロム、マンガン、モリブデン、
ヨウ素、コバルト、硫黄、塩素
特に大事なミネラルについて。私が「欠乏症」だったものです。
1)鉄について 不足すると・・・
鉄は、赤血球の中に含まれ、体中に酸素を
いきわたらせる大事なミネラルで、足りないと
「鉄欠乏性貧血」になります
(有名ですね!)![]()
私も以前は鉄欠乏で上記の症状でした。
手術前の若い女性患者さんの
採血を行うとほとんどみんな「鉄欠乏」![]()
みんな揃って「毎日だるいです」と![]()
だるいから鬱症状を発症することも報告されています。
鉄を補充するだけでも、結構元気になるものですが、
サプリメントによっては胃が重たくなったり、
ビタミンCと共に内服しないとうまく吸収されません![]()
特に病気ではないけどだるい人は一度調べてみることを勧めます。
赤みのお肉や魚から摂取できれば一番良いですね![]()
2)亜鉛について 不足すると・・・
亜鉛は、消化や代謝、生殖などに関わる様々な
酵素の材料となるために必要なミネラルです。
味覚障害、免疫力低下、治癒機能の低下、
生殖機能の低下。
絶対に必要量を取るべきミネラルです。
私はひどい「欠乏症」でした。
味覚障害で気づきましたが、市販のサプリでもなかなか
改善されない。なぜか?身体の中に炎症が起きていて
うまく吸収されなかったからでした。
後述する「オメガ3」をしっかりとることで相乗効果で
吸収率が上がって正常になりました![]()
亜鉛が正常になったら、味覚障害も良くなり傷の治りも
早くなりました![]()
3)カルシウム、マグネシウム 不足すると・・・
カルシウムとマグネシウムは連携して働きます。
カルシウム不足が最近は話題です。なぜかというと、
過剰な紫外線ケアをし過ぎることによって、
ビタミンD不足となり
カルシウムの吸収ができなくなっているからです。
私は、カルシウムの値はそれほど悪くなかったの
ですが、マグネシウム欠乏症でした。
どうりでしょっちゅう、筋肉が「つっていた」
ということが判明。
睡眠中のふくらはぎのこむら返りだけでなく、
手術中に手指がつったり、首がつったり、わき腹がつったり。
結構つらかったです![]()
マグネシウムを補正したら症状が劇的に改善![]()
ミネラルの重要性をとても実感しました。
4)ナトリウム、カリウム
これからの時期「熱中症」や「脱水」に大きくかかわるミネラルです。
ナトリウム(塩分)が高くなると血圧が高くなることも有名です。
5大栄養素といわれる「ミネラル」
(他は 炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンです)
ミネラルは意外と見落としがちですが、足りなく
なることで様々な体の不調を引き起こします。
通常の採血検査ではわかりませんでしたが、栄養採血で
詳しく検査することで私は足りないものが諸々判明。
足りないものはサプリメントで補正したら、
意外とそれまで「不定愁訴」的に悩んでいた
身体の症状も良くなりました!
次回は「ビタミン」です!
つづく
矢加部文
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