肌とビタミンB② ビオチンとシアノコバラミン
投稿日:2025年04月14日
こんにちは。矢加部です![]()
大濠公園、桜のライトアップのフォトです。
光と音楽、チームラボもそうですが、五感が刺激されるこの感じ、とても好きです。![]()
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さて、肌に大事な
ビタミンB
の続きです。
③ビタミンB7(ビオチン)
・肌荒れや炎症を抑える (アトピー性皮膚炎の患者さんでは、高い効果が出ていると論文報告も多数あり)
・「美肌ビタミン」として有名。
※栄養成分としての「ビタミンB7(ビオチン)」の働きは、皮膚や粘膜の健康維持
ビオチンは、肌育注射の中の成分には多く含まれるのですが、化粧品としてはあまり出回っていないことに気づきました。経皮的よりも、針などで直接注入する方が確実に浸透するからなのかなあ?それとも、B3やB5のように、安定した成分がまだできていないのかな?という疑問です。![]()
④B12 (シアノコバラミン)
・化粧品では、保湿や肌を正常に保つことを目的に配合される。
→紫外線や炎症で生じる皮膚バリアのダメージから保護し、
細胞の回復と再生を促進する重要な役割を果たします。
・毛細血管補強作用やタンパク質の合成と補修作用があり、エイジングケアに役立つ。
※栄養成分としての「VB12」の働きは、血液の形成、神経細胞の機能維持
食べ物で取るビタミンBの働きはこちらを見てくださいね。
「栄養 食べるもの④」ビタミンB | ayaの部屋 形成外科医つれづれ記
ビタミンB群は、以前は、「ニキビの予防になる」ことで、サプリメントを処方されたりしていましたが、最近では、炎症ダメージが皮膚老化を進ませるメカニズムが少しずつ解明してきたため、脂質や糖代謝だけでなく、ダメージ修復を行えることが分かり、注目されています![]()
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原料や効果効能を考えながら、化粧品を選ぶのは楽しいですよ![]()
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矢加部文
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