肌とビタミンE
投稿日:2025年05月05日
こんにちは。矢加部です![]()
連休、いかがお過ごしでしょうか?
私は3連休の最終日、衣替えです.
先週は、福岡市東区の花火大会に行ってきました🎆
気候もとっても良く、素晴らしかった~
今回は、化粧品に含まれるビタミンEについてです。
ビタミンE(トコフェロール)について
ビタミンEの作用:
①脂質の抗酸化作用:過酸化脂質の発生を防いで肌荒れを予防
②皮膚の角化促進:ターンオーバー促進、角質水分量調整
③血行促進
④ニキビの予防
※表面からだけではなく、細胞核に直接働きかけ(油溶性ビタミンの特性
)、身体の内側から肌の健康を保つ
※栄養成分としての「VE」の働きは、抗酸化作用、末梢の血流促進
栄養についてはこちらに書いています![]()
「栄養(食べるもの)⑤」脂溶性ビタミン(特にD) | ayaの部屋 形成外科医つれづれ記
種類:
①酢酸トコフェロール
α―トコフェロールを酢酸エステル化して得られる合成ビタミンEであり、多くの化粧品に配合されています。
身体の調整作用として欠かせないビタミンEの一種です。
ビタミンの中でも、水に溶けにくくオイルなどに溶けやすいタイプを脂溶性ビタミンと総称しますが、A、D、Kなどと並んでビタミンEも脂溶性という特徴を持っています。
<マニアックな話>![]()
ビタミンEはクロマンと呼ばれる環状部分の構造を持ち、メチル基(有機化合物の構成単位)の位置や有無により、α, β, γ, δ の4種のトコフェロールに分類されます。また、炭化水素の部分に二重結合のあるものはトコトリエノールと呼ばれます。
・トコフェロールは持続性のある作用効果が続く
・トコトリエノールは即効性のある作用効果がすぐに現れる
強い抗酸化作用により「スーパービタミンE」などと表現されることもあります。![]()
紛らわしいのですが、トコフェロールやトコトリエノールは、ビタミンEの一種と覚えておいてくださいね。
②トコフェリルリン酸ナトリウム (TPNa)
油状のビタミンEにリン酸基を導入することで,世界で初めて水溶性を付与した、両親和性のビタミンDです。レゾナック社さんが開発された、固有のビタミンE誘導体です。
誘導体、ということは「皮膚に浸透して、ビタミンEに変換される」というものですね。両親和性、ということ「化粧水などの水溶性のものにも配合できる」ということです。
両親和性、どこかで聞いた? そう!ビタミンCです![]()
さて、ビタミンA,B,C,E がもたらす肌への影響についてシリーズでお伝えしてきました
お化粧水で保湿をしたり、毎日のスキンケアはしなくてはいけないことなので、せっかくならば「肌が喜ぶ成分」を食べさせてあげたいなあ~
と思いながら、ビタミン入りのスキンケア製品を選んでいます![]()
ビタミンD配合のお化粧品ってないのかなあ![]()
矢加部文
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